気になる話

スマホホームステイ(NASA式英語習得法)を57日間実践して英語がどこまで話せるようになったか結果報告

冨樫悟のスマホホームステイは本当に効果ある?

この記事を読んで下さっているほとんどの方は

スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)を実践することで

本当に英語が話せるようになるのかという

疑問を持っている方がほとんどでしょう。

今回はスマホホームステイを57日間実践してみて英語がどこまで話せるようになったか結果報告していきます。

はじめに

私もスマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)を実践する前は、

本当に英語がペラペラと話せるようになるのか

どうか不安でレビューを探しました。

 

ですが、具体的に実践結果を書いている記事はなく、

実践もしていないような人がスマホホームステイを批判して

別の英語教材やアプリに誘導しているものばかりで

まったく参考にできるような記事はありませんでした。

 

結局、私は英語をペラペラと話せるようになりたい

という強い思いとスマホホームステイへの好奇心のままに

参加の申し込みをして実践することになりました。

 

当初、私がスマホホームステイに参加するのか

悩んでいたように、今現在悩んでいる人の判断材料として

少しでも参考にして頂ければ幸いです。

スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)を実際に体験して得られた結果

スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)の冨樫悟って誰?

結論から申し上げますと、

冨樫悟先生の言う通りに学習を進めていけば

間違いなく57日間の実践で外国人とペラペラ英語で会話ができるようになります。

 

私がスマホホームステイを実践する前の

英語レベルは中学で習う基礎英語も出来ない状態でしたので、

学生時代に授業を真面目に受けて来なかった人でも

57日あれば十分に英語でペラペラと会話をする事は可能でしょう。

 

私は外国人の友達を作って英語でコミニュケーション

をとるのが目標だったので日常会話や良く使う表現を

重点的に勉強しましたが、コンテンツ内容はビジネス英語の習得を目指している人にも十分に対応していました。

 

実践で使える英語を習得したい人は

間違いなくスマホホームステイを使っての勉強が効果的です。

 

しかし、スマホホームステイはTOEICで高得点を

取るために作られた学習方法ではないので

TOEICで高得点をとることを目標に掲げている人は

別の学習教材で勉強することをおすすめします。


スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)の効果を感じられていない人

スマホホームステイの実践者限定のセミナーで

出会った人であまり効果を感じられていない方もいました。

 

英語の上達スピードが遅くて不安になった場合は

サポートに相談することですぐに原因、解決策を提示

してくれるので基本的に不安材料になることはありません。

 

ですが、今回は実践するか悩んでいる人に向けて

書いている記事ですので、実際にその人たちと話して

上達のスピードが遅い原因を私なりに分析しました。

毎日やっていない

この話を聞いたときは思わず「そりゃそうでしょ!」

とツッコミを入れてしまいそうになりましたが

私が話を聞いた人の中で一番多い理由はこれでした。

 

スマホホームステイは57日という短い期間で

結果を出すためには毎日欠かさず勉強するのは必要不可欠です。

 

たまに勉強するのを合計して57日ではなく

毎日勉強を57日間続けることで最大限の結果を出せます。

 

生活に忙しい人や勉強が嫌いな人でも短い時間で

無理なく続けていけるように作られた勉強方法ですが

その短い勉強すらも様々な理由を作って放棄する

日を作ってしまっているようでした。

 

もし、今の生活が忙しすぎて1日の中で21分の勉強時間すらも確保することができないようでしたら

スマホホームステイで最大限の効果を得ることが

出来ませんので、もう少し生活が落ち着いてからの参加を考えたほうがいいかもしれません。

集中してやっていない

こちらも意外と多い理由でした。

 

動画の中でも何か作業のスキマ時間を利用して

勉強ができると言っていますが、

集中しなくていいわけではありません

 

例えば1日の中で3分の勉強を7回やっても

しっかり集中できているのであれば

間違いなく57日後には英会話力が身についています。

 

ですが、動画を観ながらの勉強ではさすがに

57日以内に英会話を習得するのは難しいでしょう。

 

勉強方法もストレスなく続けられるように

工夫されていますし、さすがに勉強が苦手な人でも

3分間は集中して勉強できるはずです。

パーソナルサポートをしっかり受けていない

 

冨樫悟先生のNASA時代の同僚が話し相手となって

覚えた英語をアウトプットができるサポートですが

このサポートを受けていない人が意外に多いそうです。

 

私は、スマホホームステイのコア部分だと思っています。

 

実際、このサポートが一番飛躍的に

英語力アップに繋がったと感じています。

 

人と会話をするので一人で勉強しているときには

感じることのないプレッシャーを感じ、

 

どうやって会話を構成していくのか?

どんな返事がくるのか?

 

頭の回転速度が一気に上がって会話をしている

最中から今成長しているなと感じました。

 

転んだりした時に全体がスローモーションに

なるのと同じような体験をしました。

 

パーソナルサポートを受けていない人の多くは

初対面の人と英語で話すというのを躊躇している

ようですがアウトプット意外にも

サポート前にもっと英語を上達させるという

モチベーションアップにもなります。

 

最大限結果を出すためにも絶対に

利用するべきサポートです。

課題の音声を送っていない

 

こちらも自分の英語はまだまだ下手くそだからと

恥ずかしがって自分の音声を送っていない人が多いようです。

 

音声を撮るのもアウトプットの一つです

 

これまでやってきた勉強の確認作業でもあり、

間違っていればその段階で先生が軌道修正してくれます

 

先生に褒められることで自信と確信に繋がり

以降の勉強も高いモチベーションを維持したまま

さらに効率的に勉強を進めていくことが可能になります。

課題の録音を何度も取り直している

 

日本人の完璧主義な性格がかなり

関係していると思いますが、

少しでも良い音声を先生に聞いてもらおうとして

何度も録音を取り直している人もいました。

 

アウトプットという視点でみるととても良い行為ですが

先生にありのままの状態を聞いてもらいフィードバックして

もらうことに大きな意味があります

 

少し抵抗があるかもしれませんが、

上手く話せていなくても等身大の音声を送るのが

最速で英語力を上達させるポイントです。

課題の録音した音声を聞いていない

 

自分の録音した音声を聞くのも大切な作業です。

 

発音や抑揚のつけ方、

自分で聞くことで多くの情報を得られます。

 

また、自己修正していく行為は

英語に限らずあらゆう学習で必要なスキルですので

スマホホームステイで得られる副産物だと言えます。

 

声に出して練習していない

 

日々の勉強は欠かさずしているけど

声に出して勉強していない人も

上達のスピードに差が出てくるようです。

 

動画の中で英語はスポーツと言っているように

声に出して口を動かす事で身体でも覚えられ、

同時に耳からもはってきて音でも覚えることで

インプットの質が格段に高くなります。

 

英語に疑問・興味を持っていない

 

どの分野でもいえることですが疑問力が大切です。

 

勉強の日数が長くなってくると

日常生活でも無意識に英語の事を考えるようになってきます。

 

日々の生活で生まれた疑問を勉強の時に

解決することでスキルアップすることはもちろんですが

日々の生活で起こる疑問は、使用頻度の高いものばかりです。

 

1日1つだけでも疑問も持つことで

57日後の結果には大きな違いが出てきます

英語をはなす未来を想像していない

 

スマホホームステイを実践している時点で英語を

話せるようになりたいという想いをもっていることは

みんな同じだと思いますが具体的な目標を持っていた方が

より効率的に脳が英語覚えるようになるそうです。

 

未来をイメージし高いモチベーション状態を維持できますし

勉強する内容もより、自分にあったものを選択できます。

 

サポートに目標を伝えておくことで

57日以内にその目標を達成できるように

しっかりアドバイスしてもらうことも可能になります。


スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)で最高の効果を得るには

スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)の冨樫悟って誰?

ここまで書いてきたように、

しっかり冨樫悟先生のいう通りに勉強していれば

間違いなく57日以内に英会話力は身に付きます。

 

しかし、学校でやってきた英語学習とは

全く違った学習法なので柔軟に理解して受け入れる必要があります

 

スマホホームステイでの勉強法が出来ていないと

本来得られる100%の結果を得ることができません。

 

英語力が成長していないと感じた時にすぐに相談する

事でその時点で間違った勉強法をしていないのか

どう切り替えていけばいいのかしっかりアドバイスをもらえます。

 

本気で英会話を習得したい想いを持って

最大限スマホホームステイのサービスを活用すれば

言われたこと以上のことはしなくても

間違いなく57日以内に英会話の習得は可能です。


スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)を実践して英語が上達したと効果が実感出来るまで

私がスマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)を実践して得られた英語力の変化と

当時の心境をまとめてを一週間単位で簡単にまとめてみました。

 

1週目

なんとなく英語に慣れてきて

英語は難しいというイメージが無くなり

自分でも英語が話せるという自信が湧いてきた。

 

2週目

かなり英語で話せる事が増えて

学習を始めた時よりも楽しく

勉強をできるようになっていた。

 

3週目

やたらと日常で溢れている英語が耳に入ってくるようになり、

このあたりから英語の成長スピードが劇的に上がった。

 

4週目

この時には英語だけでもコミニュケーションをとれるという自信がついていた。

英語を話すという事に違和感がなくなって発音も先生に褒められた。

 

5週目

外国人が多いバーに行って出会った外国人に声をかけてみた。

ペラペラとまではいかないが英語で意思疎通ができた。

実際に外国人と話したことで、より英語で会話をするイメージができ

実践で使えたことで大きな自信にもつながった。

 

6週目

言葉につまることなくペラペラと英語で会話ができるまでになっていた。

 

7週目

より難しい表現も使って会話ができるようになった。

外国人のジョークなどもわかり同じタイミングで笑ったり

できるようになって更に英語の楽しさを感じた。

 

8週目

日常会話は問題なく話せる。

周りの人からも英語を話せる人として認識されて鼻が高かった。


スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)を実践して不満を感じた点

 

スマホホームステイを実践して特に大きな不満は

感じませんでしたが、しいてあげるのであれば

1日21分の勉強で57日以内に英語がペラペラになる

という文言をほとんど勉強しなくても英語がペラペラになると

解釈してしまう人もいるだろうなと思いました。

 

1日21分の勉強でも57日以内に英語が

ペラペラ話せるようになることは間違いありません。

 

しかし、21分の勉強を集中してやっていない

ようであれば57日の期間内に英語を習得するのは

難しいと思います。

 

本気で英語をペラペラ話せるようになりたいと想い

最大限スマホホームステイを活用できれば間違いなく

1日21分の勉強で57日以内に結果を出すことは可能です。

スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)の悪い評判や口コミの理由

 

スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)と検索すると何件か悪い口コミが

出てきますが、そのほとんどが実際に使って勉強すら

していない人が書いた記事がほとんどです。

 

もし、本当に実践していても効果を感じていないと

いう人は100%スマホホームステイを活用できていない人でしょう。

 

スマホホームステイはサポートも充実しているので

効果を感じないという段階ですぐに相談すれば

必ず解決策を提示してくれます。

 

真剣に取り組んで効果を感じないのは

スマホホームステイの構造的に非常に難しいと言えます。

スマホホームステイ(NASA式英会話習得メソッド)を57日間実践して効果を検証したまとめ

 

スマホホームステイは本気で英会話を習得したい

人には間違いなく価値のあるものでした。

 

これまでの人生で英語を使ってコミュニケーションを

とったことはありませんでしたがスマホホームステイで

英会話力が身に付き、始めて外国人と英語で

コミュニケーションとれた時は、

本当に大きく世界が広がったのを今でも覚えています。

 

冨樫悟先生も

英語が話せるようになることはゴールではなくスタート

だと仰っています。

 

もし、これから英語学習をする人は

目標設定を英語が話せるようになることではなく

英語を話せるようになったあとにしてみてください。

 

その目標が毎日の英語学習を手助けしてくれることと思います。

 

そして、57日の実践を達成すれば

必ず一生もののスキルが手に入ります

 

スマホホームステイへの参加を躊躇している方や

気になる部分がある方は一度直接お問い合わせしてみてください。

 

私も実践前に色々と質問してとても丁寧に回答して下さいました。


最後に

今回は冨樫悟先生のスマホホームステイを実践した結果をまとめました。

冨樫悟先生はNASAにいたということもあり、スマホホームステイも確かな手応えを得られました。

最後までご覧いただきありがとうございました。