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東海大が箱根駅伝初優勝!優勝の決め手は乃木坂ガチオタの小松の趣味??


第95回箱根駅伝で復路で
東海大が悲願の箱根駅伝初優勝
をしました。

今回、東海大史上初の箱根駅伝優勝の立役者は
8区を走った小松陽平選手でしょう。

【箱根駅伝】東海大初優勝の立役者小松陽平は乃木坂生田絵梨花の彼氏?経歴は? 1月3日第95回箱根駅伝を東海大学が悲願の初優勝をしました! 今回優勝の立役者になったのは8区の小松陽平選手でしょう。 無名...
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東海大が史上初の箱根初優勝

なんと東海大は10時間52分9秒の大会新記録で
総合5連覇と大学駅伝3冠を目指した
青山学院大の野望を打ち砕いた。

東海大学が悲願の総合初優勝。チームに生まれた箱根駅伝への「執念」。

今年の東海大は
往路も復路も2位という抜群の安定感を誇り
大会記録を大きく上回るタイムで悲願の総合初優勝を達成しました。

両角監督は今年の勝因は
一言でいうならば

「ミスがなかった」

ことに尽きる、と語ってたのが印象的でしたね。

今年の東海大は
区間賞こそ8区を走った小松陽平(3年)だけでした。

しかし全員が区間1ケタ順位で走り
レースの流れを壊さなかったのが良かったんだと思います。
普通、誰かしらがブレーキになるのが箱根駅伝ですもんね。

まさに理想的な“駅伝”の走り方だったと言えると思います。

東海大の小松陽平の安定の走り

往路は2位でスタート。

https://twitter.com/poli168/status/1080601222887833600

往路トップの東洋大と1分14秒差の2位でスタートした
6区の中島怜利(3年)が区間記録に迫る走りで6秒詰め7区へ。

7区では東洋大・小笹椋主将(4年)に対して
終盤に驚異の追い上げを見せてわずか4秒差に迫りました。

https://twitter.com/caw534021/status/1058923804838117377
https://twitter.com/redrosebluemoon/status/1080632184443101186

そして8区で小松陽平(3年)がついに東洋大を逆転。
10キロ以上の並走後、満を持してペースアップし51秒差をつけた。

https://twitter.com/senpai_hato_/status/1080644392392654848

さらに9区・湊谷春紀(4年)が3分35秒差に広げ
https://twitter.com/redrosebluemoon/status/1080653603411394560

最終10区の郡司につないだ。

https://twitter.com/runrun_4u/status/1080667652924686338

そして最終区の10区で東海大の最終10区の郡司陽大(3年)が
ガッツポーズでゴールテープを切った。
待ち受けたチームメートのもとに郡司に吸い込まれると
瞬く間に歓喜の輪が広がっていった。
就任8年目の東海大・両角速監督(52)は5度、宙を舞った。

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8区で東海大学がトップへ

https://twitter.com/runrun_4u/status/1080660114485342210

第95回 箱根駅伝
8区 小松 陽平選手 (東海大)
初箱根駅伝 当日変更で8区へ
東洋大を抜いてトップに!
22年ぶりの区間新記録!
1時間3分49秒✨

東海大小松陽平選手は 乃木坂ガチオタ&生田絵梨花ファン

8区を22年ぶりの区間新記録で力走し
MVPに輝いた小松陽平(3年)は
実は乃木坂のガチオタなんです。
趣味は乃木坂の握手会に行くこと。

 

そしてスッキリに出演した際は

「自分は両角監督にお願いなんですけど

1月10日に自分の大好きな生田絵梨花さんがミュージカルやるんで

練習休ませてください」

とスタジオで直訴。

両角監督が

「その練習を別の時間帯とか別の日にずらして。OK?しょうがないですね」

としぶしぶ認めると、小松選手は笑顔でガッツポーズ。

全国生中継でアピールするくらい乃木坂ガチオタw

Twitterでもしっかりアピールしています。

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東海大 小松陽平へのTwitterの反応は?

やはり草生えた人が続出のようですw

https://twitter.com/shonogimiona/status/1080964211465871362

もしかしたら小松選手が生田絵梨花さんにあえるかも?
って思ってしまう人も続出中ですw

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東海大、往路は2位

往路5区の西田壮志(2年)が雄叫びを上げて、フィニッシュラインを切った。鬼塚翔太(3年)が笑顔で、快走した西田を抱きかかえる。 西田は東洋大と2分48秒差あったタイムをジワジワと縮め、1分14秒差の2位で山を駆け抜けた。 「今年は区間配置がばっちりとハマりましたね」 両角速(もろずみ・はやし)監督は笑顔でそう言った。

東海大にとって今回の箱根駅伝で難しい選択を迫られたのは2区、そしてもっとも重視していたのが4区だった。2区候補の阪口竜平が夏に故障し、11月に復帰したがタフな2区を走れるメドが立たなかった。そこで白羽の矢が立ったのが、湯澤舜(4年)だった。

「全日本大学駅伝が終わってからすぐに2区って監督に言われました。その時から2区をイメージして準備をしてきましたし、実際走る前はプレッシャーがあったんですけど、しっかりと青学を追っていくという走りができてよかったです」

湯澤は、すぐに前を行く青学大の梶谷瑠哉(りゅうや/4年)に追いつき、法政大の坂東悠汰(4年)と3人で並走した。湯澤に焦りはまったくなく、上りの厳しい権田坂も「まったく問題がなかった」と言う。

21キロ手前で粘った湯澤は、そのまま5位で3区の西川雄一朗(3年)に襷を渡した。トップの国士舘大から41秒差だったが、この2区で大きく出遅れることなくレースを作った湯澤の貢献度は非常に大きかった。

西川は、青学大の森田歩希(ほまれ/4年)に抜かれはしたが、トップの青学大に1分12秒差の4位で、4区の館澤亨次(たてざわ・りょうじ/3年)につないだ。

4区は戦前、両角監督がもっとも重視していた区間だ。

昨年も含めて4区は鬼門になっていたので今年、両角監督はこの区間に一番信頼のおける、走れる選手を起用すると言っていた。それが東海大屈指の「駅伝男」の館澤だった。その館澤の起用がピタリとハマり、トップの東洋大に2分48秒差ながら2位となる快走を見せたのだ。

「湯澤、館澤と重要な区間を任された選手が仕事をしてくれた。これが最終的に西田の走りにもつながって行ったと思います」

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