田中圭の経歴や年収を調査
田中圭（たなか けい）
生年月日：1984年7月10日
出生地：東京都
身長：178 cm
血液型：O型
職業：俳優、タレント、司会者
事務所：トライストーン・エンタテイメント
田中圭さんは2000年から芸能活動を始めています。
2000年11月に日本テレビ系「火曜サスペンス劇場 孤独な果実」でドラマデビュー。
2003年TBS系「WATER BOYS」で注目を集める。
2011年ドラマ「まっすぐな男」で共演した女優・さくらと授かり婚を発表。
2018年8月テレビ朝日系「おっさんずラブ」でブレイクすると、第97回ザテレビジョンドラマアカデミー賞において主演男優賞を受賞。
その後日本テレビ系「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります！19」から2年4か月間レギュラーを務めた。
田中圭の2020年の年収は2億円を超えるのではと推定されます。
田中圭さんが出演したドラマや映画、CMなどのギャラと作品数からおおよその年収を推測してみました。
連ドラの主演俳優のギャラは、「かつては1話300万円でしたが、現在は100万～200万円が相場になっています」という。10話で合計1000万～2000万円のギャラとなるが、低視聴率のイメージダウンを避けるため、最近は主演をやらせたがらない事務所が増えている。
引用：エンタウォッチング
連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」脇役
50万円×10話（1クール）
連続ドラマ「キワドい2人-K2- 池袋署刑事課 神崎・黒木」主演
200万円×10話
連続ドラマ「先生を消す方程式。」主演
200万円×10話
◎合計約4500万円と推測
映画のギャラは一般にゴールデンの連続ドラマより安いとされてきたが、ヒットが見込める大作の場合は例外だという。「ベストセラー原作」で「東宝系」、「テレビ局製作」の大作という条件がそろえば、主演俳優のギャラは1000万円、2番手でも500万～700万円という。
引用：エンタウォッチング
映画「ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～」主演 1000万円
映画「哀愁しんでれら」主演 1000万円
映画「mellow」主演 1000万円
映画 主演3本 ＝ 3000万円
◎合計約3000万円と推測
CMのギャラについては、同じ事務所の綾野剛さんのCM1本あたりの推定ギャラ「3200万円」を参照します。
CM 3本 ＝ 9600万円
◎合計約9600万円と推測
トータルの合計は約1億7100万円となります。
これらのギャラに加えて、バラエティ番組への出演料や雑誌や写真集のギャラを含めると2億円を超えていくと思われます。
まとめ
あらためて今回の内容をまとめると、
・田中圭の人気の理由は親近感のある人間臭い部分や、自由人な印象があって憎めない
・田中圭は性格クソと言われる理由は、結婚後も泥酔して合コンでセクハラをフライデーされたから
・田中圭の2020年の年収は2億円を超えるのではと推定
以上になります。
田中圭さんについて調べてみると、悪い評判が多いことに気付きました。
しかし、それでも人気が衰えないほど田中圭さんが魅力的な俳優であることが分かりました。
最後までご覧いただき有難うございました。
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