「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」も、いよいよ第7話が2月23日(日)に放送されます。
第6話の放送では、レンの中で眠っていたリコが目覚めます。
だが、リコは直輝の事が分からない!?リコの記憶はどうなってるの?レンの存在は?
7話からも目が離せませんね。
ここでは、7話のネタバレ、あらすじや視聴率を紹介します!
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【白黒つけるパンダ】7話ネタバレあらすじ
「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」前回放送の第6話で、レン(清野菜名)は、直輝(横浜流星)の恋人のあずさ(白石聖)から直輝をこれ以上、惑わすなと言われ、諦める決心をする。
一方、ハメられ、殺人犯に仕立て上げられ指名手配になっていたミスパンダ。
直輝が真犯人は警察のハブとマングースだと突き止め、2人をおびき寄せ、浜口死刑囚を殺したのはこの二人であると公にする。
そして、7年前の爆破事件の警察の隠ぺい工作を暴露し、真実暴きに成功するミスパンダ。
一件落着と思っていた矢先に、レンの中で眠ったいたリコ(清野菜名)が目を覚ます…が、リコは直輝を目の前にしても分からない様子。
【白黒つけるパンダ】7話あらすじネタバレ前半
「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」7話のネタバレあらすじ前半です。
一仕事が終わったミスパンダ(清野菜名)に直輝(横浜流星)が声をかけると、様子がおかしい…。
■リコは自分から頼み、門田に頼んで川田レンとして生きていた。
目を覚ますと、レンになっていたという過去。
レン(清野菜名)の中で眠っていたリコ(清野菜名)が目を覚ますと、リコは自分がミスパンダの姿になっている状況が理解できず、動揺する。直輝が説明する。
そして、リコの恩人だった門田が殺されたとリコに告げる。
門田が死んでリコはもうレンに戻れないか不安になるが、直輝の催眠でレンになれるが一生、リコがでてくることなく、レンになれることを告げる。
リコが直輝に頼んだのは、門田(山崎樹範)を殺した人物を探すこと。
犯人が見つかったらその時、再びリコを呼び出す約束をして、リコを眠らせる。
■レンは直輝との別れから立ち治ろうとしている。
■神代(要潤)が8年前の佐島あずさ誘拐事件を調べている。
当時、議員だった父親の佐島が涙の記者会見を行い世間から大注目される。
事件は急展開であずさが釈放される。犯人のコアラ男はいまだ捕まっていない。
誘拐犯のコアラ男がいまだに捕まっていないことと、身代金を支払ったという佐島議員の交渉記録がどこにもない。
コアラ男の報道が一切なくなったこと、神代が当時、取材していても深堀するなとお達しが。
事件を担当していたのは、直輝の父親である。
この事件にはあずさの父親の佐島が関わっているのではなかと誘拐事件の闇に迫る。
■レンは明るく普通にふるまい、将棋に打ち込んでいる。
■神代が佐島に直接「コアラ男についてです」と直撃取材を申し出る。
■直輝が再びリコを呼び出し、念を押す「誰が門田殺しの犯人でも後悔しないな」と。
犯人をおびき出すのにリコのミスパンダの力が必要だと告げる。
ミスパンダの「心霊スポット」からのLIVE配信が始まる。
そこは門田の自宅。そこに来た人物は…?
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【白黒つけるパンダ】7話あらすじネタバレ後半
「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」7話のネタバレあらすじ後半です。
■それと同時に、レンが働く喫茶店のマスター・加賀春男(升毅)が門田を殺した犯人をレンの母親だと口にする。
ミスパンダと直輝が待ち伏せている門田の自宅にやってきたのは、レンの母親・麻衣子だった。
麻衣子は門田のパソコンを壊しににて、証拠隠滅にきた。
■門田がレンとリコの論文にまとめて学会に発表しようとしているということをマスター・加賀が麻衣子にばらし、麻衣子が論文の事を知ったから…論文は発表の阻止が門田殺害の理由。
■麻衣子は門田に二度と、リコが出てこない様にしてほしいと土下座して頼む。
が、論文発表が終わったら、レンの記憶をなくして、リコの人生を始めさせるという。
門田はレンとリコの一卵性の双子ということで研究材料にしていたということ、レンの記憶を消すというので、麻衣子が門田を殺した。
■麻衣子の前にミスパンダのリコが名乗り出る。
■レンが火事で死んだ真相は…。
レンとリコが子供のころから、麻衣子はレンだけを可愛がっていた。
リコには虐待…。
旅行に行った先でコテージに麻衣子とレンが一緒の、リコだけが一人、別の部屋に行かされる。
リコの部屋に火をつけて殺そうとした麻衣子。
レンがそれを知って、リコを助けにきた。
助かったのは、リコでレンは巻き込まれて死んでしまった。
火の中でもレンはリコを見殺しにしたと、リコが告白する。
麻衣子は生き残ったリコをレンだと思っていた。殺したかったのは、「あんただ!」とリコに向かって言い放つ。
リコは母親から愛されたいためにレンになっていくようと門田に頼んだのだった。
■麻衣子がレンだけしか愛さなかった理由が明らかになる。
妊娠して、お腹の中の子供が双子だと思った時にはとても嬉しかった。幸せも2倍になると思った。
しかし現実は、2人の世話をしなきゃいけないこと、周りから言われることで心が壊れていく。
次第に「一人ならよかったのに」と思う様に…。
「レンと二人で幸せになりたかった」という麻衣子。あやまるリコ。
その場を去る。
リコが直輝にリコを消してというが、直輝はまだリコと一緒にいたいという。
「もう少しだけ、俺に力をかしてくれないか」と。
「都合よく利用したいだけでしょ!」というが、「いいよ、付き合いうよ、あんたの復讐に」。
「その代わり、レンを幸せにしてあげて」というリコ。
と、2人は約束する。
■麻衣子が警察に自首した。
■コアラ男が直輝の父・森島刑事だと、遺書が見つかったことから判明したと、テレビで報道され、直輝がショックを隠せない。
■佐島が「早く白黒つけてくれよ」と大臣室でつぶやく。
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【白黒つけるパンダ】7話まとめ・判明したこと
「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」7話のキーパーソンは、レンとリコの母親の麻衣子でした!
7話で判明したことのまとめです。
- 麻衣子は双子で生まれたレンだけを可愛がり、リコを虐待していた。
- 麻衣子はリコを殺そうとしたがあ、逆に死んでしまったのは、リコを助けにいったレンだった。
- 門田を殺したのは、麻衣子。
レンとリコを研究材料にし、論文を発表しようとしていたが、心の中でリコをレンとして生かしていたことに罪悪感もあった門田。論文発表後は、レンをなくし、リコだけを残すとしたことで、麻衣子のレンを残してという願いが叶わず、殺した。
虐待をしていた麻衣子も最悪ですが、レンとリコを入れ替えていた門田の罪も重く、まして、喫茶店のマスター・加賀も秘密を共有していた事実は重いと思いますが…。
さて、次回はとうとう、あずさのコアラ男誘拐事件の真相に迫るのでしょうか。
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【白黒つけるパンダ】7話の視聴率は番組最高!
「シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。」の2月23日に放送された7話の「平均視聴率」が7.4%と発表されました!(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
7話は特にレンとリコの母親である川田麻衣子を演じる、山口紗弥加さんの演技が恐ろしいほどに!際立っていました。
これから終盤に入っていきますが、どんな展開になるのかもまだまだ楽しみですね。
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