【白黒つけるパンダ】8話ネタバレあらすじと視聴率｜信じられるのは誰？スマホで無料で配信フル動画を見る方法

■8年前、あずさ（白石聖）が高校生の時にコアラ男の誘拐された事件の犯人が、直輝（横浜流星）の父である哲也（田中圭）だとするニュースが流れる。

その報道に激しく動揺する直輝。

■直輝はコアラ誘拐事件の真相を探っていた神代（要潤）に問いただす。

神代はコアラ誘拐事件の真相を知っていると思われていた佐島に直接聞きに行ったという。

捜査が急に打ち切られている事、捜査中に警察官がなぞの失踪をしていることを佐島に突き詰めた。

すると、佐島が出してきたのは、犯人＝コアラ男は哲也だという佐島。

神代が手にしていたのは、「コアラ男は私です。警察官でありながら、お金に目がくらみ誘拐事件を起こしてしまったことをここから後悔しています。

心で償います」と書かれた哲也の直筆の手紙だった。

警察が真相をもみ消すためにこの手紙を警察が隠していたという。

■レンの母親が逮捕されたことで、レンが母に面会に行き、真相を知りたいという。

■直輝は直接、佐島・ミスターノーコンプライアンスにコアラ男の真相を問いただしに行く。

佐島は「コアラ男が自分の父親だ撮っ知った時の直輝がそんな顔をするのか楽しみだった」と言い、そこまでたどり着けなかったタイムオーバーと宣告する。

直輝は本当は佐島が父を殺したのではないかと詰め寄る。

すると佐島は、直輝が自分でコアラ男は誰かのか、父を殺した犯人が誰なのか、暴きなさい、貴方のやり方で白黒をつけろという。

■レンが母の麻衣子（山口紗弥加）のもとに面会に行く。

麻衣子はレンなのかリコなのか尋ねる。

麻衣子はレンに直輝を今すぐ殺せという。そして、レンのままでいてと懇願する。

■直輝は自分で父親の汚名を晴らそうとする。

父が残したUSBの中にパスワードがかけられた動画を見つけるが、どうしてもパスワードが分からなく開かない。

父は埋められていたにもかかわらず、自殺として警察も捜査を打ち切っていた。

埋められていたのは、死ぬ前に誰かに埋葬するように誰かに頼んでいたという。

当時の父の同僚の説明を思い返していた直輝。

それでも直輝は父の死を殺されたと疑わない。

■レンが直輝を訪ねようと直輝の大学に出向く。

学校の友人も直輝の父の報道で直輝を心配していた。

■直輝の恋人であるあずさが直輝を心配し、尋ねるが、直輝はあずさに近づいた本当の理由をあずさに告げる。

「使用するためだ」と。

そして、あずさの父である佐島が父を殺した犯人だと思っていることを告げる。

直輝はこれから父の汚名を晴らすために佐島が犯人である証拠をつかむ、そして、それをあずさに邪魔しないでほしいといい、その場を立ち去る。

直輝のためならなんでもするというあずさ、「自分にも手伝わせてほしい」という。

■あずさが直輝の言われ、佐島の大臣室に潜入し、引き出しと、「令和」の額を調べてほしいという。

直輝は佐島が隠していることがそこにあると踏んでいる。

あずさが令和の額を開け、見つけたものは…？

■直輝が元哲也の同僚のもとに行く、どんなに自分のことを愛していて、そんな直輝を残して自殺するはずがないという。

■あずさは大臣室から見つけたある番号。

それは地図の座標を示していた。
データを開くをそこは、あずさが保護された公民館が…。

そして、直輝は座標の場所に行き、掘り起こすとそこにコアラ誘拐事件の証拠品が埋められていた。

■直輝がレンを尋ねる。

レンが母から直輝を殺せといわれた事を話す。
ここでリコがら「レンのことを幸せにしてあげて」と言われたことを思い出す直輝。

直輝がレンに話し出す。「今まで、シロップを使ってレンに催眠術をかけていたこと。

レンをミスパンダにしていたことを明かす。驚くレン。

そして信じられないレン。

直輝は続ける、レンの中にある潜在能力を引き出したという。

直輝と会った後にいつも記憶がなかったことを思い出すレン。

父の復讐のためにレンの力が必要、力を貸してほしいと頼む。

直輝を信じる、そして直輝の力になるというレン。

そして、直輝の復讐が終わったら、もう一度会う事を約束する二人。

■直輝とミスパンダ（リコ）が二人。

レンにミスパンダの真相を告げたとリコに話す、しかしリコの存在については話していない直輝。

■ミスパンダ（リコ）のライブ配信が始まる。

場所は山の中。ミスパンダが発見したものは、パンダ先輩のマスク。

そして、コアラ男誘拐事件の真相の書類。

放送後、直輝はリコにここから後は自分ひとりでやるという。

リコをみていたリコが直輝が苦しそうだと…。復讐を辞める様に諭すが、直輝はこれをしないと前にすすめないという。

リコ「私を必要としてくれて嬉しかったよ。復讐がどうなろうと、普通に楽しい人生を送るんだよ」という。

「レンのことよろしくね」と言い、ミスパンダの役目を終えるリコ。

■直輝のもとにやってきたのは…！？

佐島だった。

コアラ男の正体は佐島の部下だった。

コアラア男誘拐事件の真相は、佐島の好感度を上げるための自作自演だった。

誘拐が偽装だと感づいたのが、直輝の父だった。

Mr.パンダになって父の哲也が佐島に証拠を突き付けていた。

佐島が哲也を殺したと自白する佐島。

■直輝に「裁け！」と煽る佐島。

直輝は佐島を殴り倒し、首を絞める。

その瞬間、直輝が手をは話、佐島がまだ何かを隠しているを勘づく。

佐島が何かを口にした。

そして、佐島が死ぬ前に録画した動画がネット配信される、その内容とは？

「8年前のコアラ男誘拐事件は、自分が娘を巻き込んで、行った自作自演で、

犯人は森島哲也ではなく、その森島を殺害したのは、自分である」という内容だった。

意識不明で佐島が見つかったと報道される。

直輝が父からの3つ目のメッセージに気づく。

1．コアラ男
2．佐島源造
3．直輝へ

レンに忍び寄るコアラの怪しい着ぐるみ

父の哲也が直輝に送った動画のパスワードが「tonaoki」だった！

そこにあったのは、父からのメッセージだった。

• コアラ男は、佐島の当時の部下だった。
• 佐島がピストルで直輝の父・哲也を直接殺した。
• 佐島が語ったことがすべてではなく、まだ何かある

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