【絶対零度シーズン４】after story・ネタバレあらすじと視聴率｜スマホで無料で配信フル動画を見る方法

だが、犯罪抑止への期待が寄せられる一方で、個人情報の取り扱いや監視社会を危惧する声も上がっていた。

そんな中、警視庁では、未然犯罪捜査課の任命式の準備が進められていた。

山内（横山裕）は、所轄の会計課にいる小田切（本田翼）を訪ねミハンに誘うが、小田切の決意は固く…。

一方、井沢（沢村一樹）をリーダーとして活動している未然犯罪捜査対策準備室は、新たな危険人物・桐島直久を探知した。

彼は、退官した元陸上自衛隊員で、狙撃の名手。そんな人間がいったい誰を狙っているのか。

井沢は、防犯カメラで桐島の姿が確認された付近のオープンカフェにいた。すると突然、店内に銃弾が撃ち込まれる。

そして、店内のテーブルに置かれていたノートPCから、命令に従わなければ殺す、という音声が流れた。

犯人は、隣のビルから井沢を狙っているのだ。

そして、井沢にインタビューをしたいと言い出す。その目的は、ミハンの真実を暴くことだった。

引用：フジテレビ絶対零度公式サイト

1年後のミハンのメンバーに小田切はいなかった。

山内が小田切が在籍する会計課を訪ねる。

小田切はミハンに戻る気持ちがない様だ。

■ミハンが新たない危険人物を探知する。

名前は桐島直久。

桐島の居場所を追うが、桐島の狙いは？

桐島は、元陸上自衛隊員で、狙撃の名手、その狙うは、井沢の様だ。

桐島が井沢に接触してくる。「未然捜査課の任命式」におめでとうという桐島だが、ミハンの真実を暴くために、井沢にインタビューをするという。

だが、井沢がもし、断れば、その場にいる他に人間を狙撃するという。

桐島は、4年前に妻と娘を殺されたことを知っていた。

そして、その犯人を殺そうとしたという警察の機密内容をも知っていた。

桐島は、過去にミハンが扱った事件について、質問してきた。

黙秘は認めないという桐島。

■1年前にミハンで扱った初めてのケースについて、桐島が聞いてきた。

罪のない人を殺した犯人を殺そうとする者の気持ちが分かるという井沢。

山内は、井沢が一線を越えようとしたとき、自分が止めるといった。

井沢も自分が一線を越えようとしたときは、山内に自分を撃つように言っていた。

その話を桐島は、リアルタイムでネットニュースで流していた。

井沢は、桐島が以前、ミハンに関わっていた人物だとひらめく。

今、井沢にビルの屋上から、銃を向け、ロックオンしている狙撃の名手の桐島は共犯者。そして井沢にインタビューしているもう一人の人物がいると井沢は分析する。

井沢に接触してきたのは、ミハンに恨みを持っている者、かつて捕まえた危険人物。

事件を未然に防ぐのがミハンだとするも、このケースは？と犯人が聞いてきたのは、高校生が拉致された事件だった。

一課にはできない捜査をミハンがすると井沢が言うが、動いて何かあったら…と懸念する香坂。

事件を未然に防げなかったら、ミハンを辞めるという井沢。

ミハンの法制化は、監視社会の始まりだと桐島の共犯者がいう。

■加賀美が井沢に接触してきた犯人を割り出す。

20歳前後の女性。

その時、桐島が狙撃。

周りの人々が逃げまどう中、一人だけ動かない女性が一人。

1年前、小田切がミハンから外れていいることを知っている犯人。

ミハンで捜査員が入れ替わりが激しいのがなぜだ？と問う犯人。

ミハンの捜査は大変で、未然に犯罪を防ぎたいと強い思いを持ったものじゃないとやり遂げられないという井沢。

■犯人がミハンについて、よく調べ上げている。
ミハンの予測の正確さ95％、100％にはならないという犯人。

常に冤罪を背中合わせ。そのケースを犯人が出してきた。

元総理の暗殺事件だった。犯人の目的はミハンの法制化を願っていることだった。

ミハンの法制化の大きな壁が元総理の存在のせいだった。

ミハンの法制化の見送りには元総理の意向が働いていたせいだった。ミハンを実用化したい犯人が元総理を暗殺計画したというケースだった。

犯人は、ミハンの法制化は井沢も望んでいるのかと問う、そして井沢は「もちろん」と答える。

ミハンをこの世に送り出したのは、加賀美だなと犯人が確認する。

■その頃、小田切のもとに、ミハンのメンバーの一人が人質になっていると知らされる。

■山内が狙撃犯、桐島の元へ。

捜査員が桐島に近づいた時点で井沢は死ぬ（狙撃する）という犯人。

次のケースミハンが探知しなかった『17歳の少年が女性を殺してバラバラにした事件』ケース。

ミハンが調べ直すと香坂がいい、ミハンが探知しなかったその理由はなにか裏があるからという。

17歳の少年が探知されなかったのは、少年が殺していなかったから。

殺された女性はDV被害者だった。少年の母親もDVを受けていて、少年は女性を自分の母親は重なった。

殺されたはずの女性は生きていた。彼女を守るために殺したことにした。

DV被害から逃れるために、逃がすための証券の狂言。

その少年は、現在、弁護士を目指していると、犯人が調べ上げた。

この犯人は、ミハンを恨んではいないとみた井沢。

■ミハンのメンバーの吉岡がどうしてミハンにいるのか。

弟を亡くして、変えられない未来があるけど、変えられる未来もある。だからミハンに居続けるという吉岡。

■桐島と組んで井沢にインタビューをしているのは、危険人物に命を狙われた女性だった。

■桐島と組んでいる犯人は、月村真美。

可憐なホワイトハッカー✨月村真美ちゃん②#白石聖 #絶対零度 pic.twitter.com/ETPCvh63LG

— せいちょこ (@SEI_iori_kanon) 2020年3月23日

月村は、女子大生で、フェイクニュースやネットストーカーを取り締まっていたホワイトハッカー。

月村は二人のサイバー犯罪者に命を狙われた過去があった。

それを助けたのが井沢だった。

ミハンによって命を助けられた月村がどうすいて井沢を？

月村は香坂についていいてきた。

■月村は、香坂の生い立ちや父親のテロ事件を掻き立てた週刊誌をだし、井沢に本当のことかと聞く。

井沢は答えない。

法制化されるミハンが解決したことで、ミハンの存在が美談となり世間に知られることに。その陰で死んだ香坂の存在。

井沢が口にしたのは、香坂は誰も傷つけるつもりはなかった。
ミハンの法制化を望んでいた。

香坂の計画は、大規模なテロを起こし、それをミハンが未然に防ぐことで、ミハンの必要性を国家の上層部に認めさせるのが香坂の計画だった。

■爆弾テロの真犯人は香坂の弟だと、香坂が気づいてしまった。

そして、香坂の死。

■加賀美が桐島について調べた。

桐島がなぜ、月村と組んでいるのか。月村の

法律について意見
問題提起した意見書が出てきた。

桐島はが月村の計画に乗った理由は、国民に何も言わずにミハンの法制化を進める事に
危険だと思った月島の思いに桐島が共鳴したと井沢がよむ。

井沢が山内に指示をする。桐島を確保するようにと。

そばで月村が「あなたを撃ちますよ」というが、井沢は確保の指示。

井沢は桐島のロックオンから外れずにいる。

山内から桐島確保に連絡。

桐島の銃弾は、誰も気づけることがないように細工してあった。

井沢は月村のインタビューにまだ答えるという。

月村が井沢のもとに来た本当の理由は？

月村がテロの黒幕の篠田について聞いてきた。

篠田がミハンのデーターを盗み、犯罪を繰り返していた。

篠田が最後、探知された事実を井沢は月村に告げ、話し出す。

■始まりの場所で最後、篠田は死んだと話が続く。

篠田が香坂を殺したいきさつを話し出す。

悲劇が怒ればこの国は動くという篠田の見解、だから悪人を公然と、処罰している篠田。

篠田が井沢の妻と娘を殺した事実を回想している井沢。

妻と無輔を殺した篠田が目の前にいる、殺意が芽生える井沢だが、思い止ます。

「君は僕だ」「僕が君だったかもしれない」

井沢は篠田にこういった「この世の中から犯罪を無くしたい」その思いは篠田も自分も同じだという井沢。

この世界から犯罪がなくなれば、どんなにいいかと篠田。

井沢が篠田を「許す」と言い、幕引きになった。

ミハンに隠された真実だといい月村に話した。

• 井沢を狙った犯人は以前、井沢に助けられたことがある月島だった。

　初回：10.6％
第２話：10.7％
第３話：8.6％
第４話：9.8％
第５話：10.6％
第６話：9.2％
第７話：9.7％
第8話：9.5％
第9話：10・0％
第10話：10・6％
最終話：9.7％

after storyの平均視聴率は平均視聴率は10・1％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）でした。最終話よりもアップしているというのも、絶対零度の続編へに期待からでしょうか。

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