経済産業省浅野大介の経歴プロフィール
浅野大介氏は現在、経済産業省 商務・サービスグループ政策課長(兼)教育産業室長
浅野大介
生年月日:1974年
出身:東京都日本橋
東京都港区在住
経済産業省浅野大介さんのこれまでの経歴はこちらです。
◆2015/06/01〜
資源エネルギー庁 資源・燃料部
政策課長補佐(部内総括)
◆2016/07/01〜
商務流通・産業保安グループ
参事官補佐(大臣官房 政策企画委員)
商務サービスグループの中に「教育サービス産業室」を新しく設置し、のちに自ら室長も兼任しています。
◆2017/07/01〜2019/06/30
大臣官房 政策審議室企画官 (兼)商務サービスグループ教育産業室長(兼)大臣官房グローバル産業室 企画官
◆現:経済産業省 商務・サービスグループ政策課長(兼)教育産業室長
「未来の教室」プロジェクトの立ち上げに従事し、未来の教室、EdTechのリーダーをされています。
2018年より現在に至っています。
浅野大介さんは、経済産業省 商務・サービスグループ政策課長(兼)教育産業室長という立場で、教育改革にも大きく関わっている方です。
経産省は今、創造的な課題発見・解決力を養うことの重要性を訴え、特に子供のころからの教育がとても大事であると説いています。
「未来の教室」がそれをより、具体的にそして、現実的に考えていこうと立ち上げられたプロジェクトであるというところで、そのリーダー的存在なのが浅野大介さんです。
経済産業省で出世道をいく浅野大介さんというイメージですが、実際、浅野大介さんの学歴も気になりますね。
調べてみました。
経済産業省浅野大介の学歴や出身大学
経済産業省の浅野大介さんは、1993年に駒場東邦高等学校を卒業しているということです。
〒154-0001 東京都世田谷区池尻4丁目5−1
駒場東邦高等学校は、私立の完全中高一貫校なので、中学校も駒場東邦中学校に行かれていると思います。
出身が日本橋である事も考えると、「お坊ちゃま」として育っているのかなという印象です。
実家、または両親が何をされているのかの情報はありませんでした。
その後、東京大学に進学し、東京大学大学院の法学政治学研究科修了されています。
官僚として、もうすでに出世コースを歩んでいる方ですよね。
その後も海外で勉強されている方と情報がありました。
◆2011年7月〜2012年2月:Tsinghua University(北京市)
◆2012年1月〜2012年5月:Johns Hopkins School of Advanced International Studies(ワシントンD.C.)
◆2012年卒:Lee Kuan Yew School of Public Policy(シンガポール)
新型コロナウイルスの政府の対策の中で出た、「布マスク2枚配布」が世間でのバッシングになっていますね。
その「布マスク2枚の真相」について、経済産業省の浅野大介さんが政府側の立場としての発言を自身のフェイスブックでされたことで、また炎上しています。
経済産業省で未来の教室、EdTechのリーダーをされてる浅野大介氏が政府マスクチームで関与したということで、自身のFacebookにて「マスク2枚の真相」をシェアしてほしい話として発信してます。
未来の教室https://t.co/DRn84Nq0jP pic.twitter.com/mZKsl7SmLU
— しゃーりー (@Shirleythe1983) 2020年4月4日
浅野大介さんが発言されたFacebookの説明文はすでに削除されているとのことですが、Twitter上ではすでに拡散しています。
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