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首里城は再建できる?義援金・寄付・募金方法まとめと3つの注意点

首里城は復旧できる?募金・義援金まとめ

2019年4月16日午前2時ごろ、沖縄県の世界遺産である首里城本殿で火災が発生しました。

首里城の本殿、北殿、南殿が全焼したとのことです。

現在首里城の復旧に関して募金・義援金・寄付金ができるのか話題になっています。

今回は、首里城本殿の復旧&再建のための寄付金・義援金・募金の方法や注意点などについてまとめました。

首里城は復旧できる?募金・義援金まとめ
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ノートルダム大聖堂・募金方法
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首里城で本殿で火災発生

沖縄県警によると、31日午前2時50分ごろ、那覇市の首里城で「正殿で火災が起きている。黒煙が上がっている」と消防から110番通報があった。
消防車10台以上が出て消火活動に当たっている。

けが人がいるという情報はないという。 那覇署によると、首里城の正殿、北殿、南殿が全焼。正殿前にある御庭(うなー)に入る入り口の「奉神門(ほうしんもん)」や、南殿に隣接する「書院」にも燃え広がっている。
いずれも木造の建造物。

首里城は450年間にわたり、琉球王国(1429~1879)の政治と文化の中心だったが、1945年に第2次世界大戦の沖縄戦で焼失。
58年に守礼門が復元され、92年に正殿などの復元が完成した。
2000年、首里城跡が「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録された。
首里城の正殿は強い日差しや風雨で劣化が進み、昨年12月、2年3カ月かけて漆の塗り直し作業が完了したばかりだった。全面塗り直しは、92年の開園以来初めてのこと。

引用:朝日新聞

首里城の被害状況は?

首里城の被害状況は?

首里城の被害状況ですが、那覇署によると、首里城の正殿、北殿、南殿が全焼。正殿前にある御庭(うなー)に入る入り口の「奉神門(ほうしんもん)」や、南殿に隣接する「書院」にも燃え広がっているそうです。
いずれも木造の建造物ですね。

 

首里城は再建復旧できる?

首里城は復旧できる?募金・義援金まとめ 首里城は復旧できる?募金・義援金まとめ

現在の首里城の正殿、北殿、南殿がほぼ全焼したということで、かなりの大被害ということだと思います。

果たして首里城は復元出来るのでしょうか。

今回消失した首里城の正殿は、1992年に復元された木造建築です。

また、首里城跡は2000年に世界遺産登録されていました。

つまり、今回消失した首里城本殿は再建されてから27年しか経っていません。

再建された1992年の設計図のような資料さえ、どこかに保管されていれている可能性はあります。

ということは、過去の首里城本殿の再建設計資料が見つかれば復旧できる可能性はありそうですね。

ただし、前回修復した首里城本殿は、1957年から1992年まで35年の修復期間に要しました。
また、費用はおよそ90億円と言われています。

現在の価値に換算すると首里城修復費用は数百億円になりそうです。

 

【追記】

政府として首里城再建&復旧をする方向と発表されました。

首里城修復への寄付金・義援金・募金の寄付方法や注意点とは?

今回の首里城本殿火災ですが、やはり修復してほしいので、寄付金や義援金を送りたい人も多いと思います。

これだけのインパクトを与えた首里城の火災。沖縄の人だけでなく日本中からも「わたしも寄付をしたい」「寄付をしたいけど、どうしたらいいのかわからない」という声があがっています。

首里城本殿修復への寄付金や義援金はどのようにすれば寄付できるのでしょうか。

2019年4月にフランス・パリで発生したノートルダム大聖堂の火災は記憶に新しいですが、その時を参考に寄付金・義援金・募金の方法や注意点を紹介します。

 

 

具体的な寄付方法について考えられる注意点とはどのようなモノがあるのか、あらかじめ考えてみたいと思います。

最近では、SNSを悪用した「国際ロマンス詐欺」なども増加していますし、国境を超えての大きな組織による詐欺被害があとをたちません。

さらには、どういうわけかこのような災害や事件などの人々が混乱をしている状況においては、「デタラメ」や「ガセネタ」をいつも以上に信用しやすくなってしまうという心理が働いてしまうようです。

そのような一時的な混乱を避けるためにも、いくつかの注意点を考えてみました。

【首里城本殿】寄付方法について3つの注意点【募金詐欺に注意】

それでは、具体的な注意点として3つ挙げていきたいと思います。

  • 首里城や沖縄県の公式TwitterやHPを確認すること
  • 「首里城本殿復旧」寄付を謳う街頭募金への寄付はしないこと
  • 「デタラメ」ツイートなどのSNS拡散を信用しないこと

現段階での、具体的な注意点は以上の3点だと考えられます。

とくに民衆が混乱している心理状態であれば、「ガセネタ」はなぜか信憑性を持ってしまう傾向にあるため、冷静に判断していく必要があります。

例えば熊本地震の際には、”動物園からライオンが逃げ出した”とウソのコメントを添えてSNSに投稿した男性がいましたが、このときには多くの人が信用してしまい大変な混乱を招いてしまいました。

今回の案件は世界遺産「首里城」への寄付金の募集ですから、恐怖心などはなくとも不明点が多くあるため、それに乗じて金銭の詐欺行為が増える可能性があります

信じたくはありませんが、災害のときには街頭募金を装った詐欺行為なども横行してしまいますから、気をつけたいポイントだと思います。

自分たちの大切なお金が、確実に然るべきところへと寄付されることを願って冷静に対応をしていきたいと思います

首里城復旧への寄付方法とは?

現在のところ首里城復旧のための明確な募金は発表されていません。
今後発表され次第、追記していきます。

首里城基金
首里城の情報収集・遺産復元・保存に特化した基金です。

現在のところ、公的な募金は他に見当たらない状況です。

 

今後、コンビニや沖縄の自治体、テレビ局で寄付金・義援金・募金の募集をすると思うので直接ダイレクトに募金や義援金を贈るといいでしょう。

過去に寄付金により再建された世界の文化財

今回の首里城のように火災や地震で損壊した文化遺産が、世界からの支援で再建した例は過去にもあります。

カトリックの巡礼地として有名なイタリア・アッシジのサンフランチェスコ大聖堂は地震で壊滅的な被害を受けた後、世界中からの支援金が集まり2年ほどで公開を再開したそうです。

また、日本では、金閣寺が1950年に放火により全焼し、その後、総工費3000万円で再建されています。当時の大卒の初任給は2万円もなかったということですから、かなりの額です。再健資金は国や自治体の支援以外に、経済界や個人など全国からの寄付金でまかなわれたそうです。

今回も、世界各国から善意が集まり、ぜひ、首里城のあの荘厳な姿を再び私たちに見せてほしいと思います。

最後に

今回は火災により損傷した首里城本殿の復旧への寄付金、義援金や募金方法や注意点についてまとめました。

注意しなくてはいけないのは、このような災害や事故が起こった際に、募金や義援金を募る詐欺が多数発生することです。沖縄や政府の公式発表を待ち、それから行動に移すのが安全だと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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