イェゴン・ヴィンセントの日本語力は?【東京国際大学】
ヴィンセントくんの区間賞インタビュー放送しないの? え、なんで? 留学生がいることわかってんだから英語でインタできる人用意するくらいのことしたらいいのに。
— 森村裕樹(h.morimura) (@morimura77) January 2, 2020
昨年、素晴らしいタイムで箱根駅伝2020で区間新記録を出した東京国際大学のヴィンセント選手へのインタビューがなかったことで大炎上しました。
箱根駅伝2021ではヴィンセント選手へのインタビューがありましたが、通訳の選手がいました。
ヴィンセントくん日本語無理なんやな
— 志音 (@shionn_official) January 2, 2021
ヴィンセント選手はまだ日本語がうまく話せないのかもしれませんね。
ありがとうございますが一番好きな日本語のヴィンセントかわいい。
— まつり🐤 (@AK5x5) January 2, 2021
ヴィンセント、1番好きな日本語ありがとうなのか…いい人すぎる
— 瀬川莉玖 (@ricourt1st) January 2, 2021
東京国際のヴィンセントってちゃんと日本語喋れた人だっけ?
— カロン (@rakugakuelz) January 2, 2021
調べてみたところ東京国際大学のヴィンセント選手ですが昨年の箱根駅伝でも日本に来てまだ半年程だったのでヴィンセント選手へのインタビューはありませんでした。
来日当初、ヴィンセントの日本語は「ありがとう」、「おはよう」などあいさつレベル程度だったそうです。
ヴィンセント選手は東京国際大学のチームメイトとのコミュニケーションは、日本語が話せる東京国際大学の同学年のジョン・ルカ・ムセンビ選手が通訳していたとか。
ヴィンセント君圧倒的やな…というか、「自重しない」という監督の難しい日本語が通じることに驚いたわ。私が日本に来たばかりだったら多分分からないぞ…#箱根駅伝2021
— Yuriのそっくりさん@帰省中 (@yuri_minly) January 2, 2021
ヴィンセント牛丼好きなんや〜
— たま (@yonezu722) January 2, 2021
ヴィンセント選手は日本の好きな食べ物(和食)についても、
「日本の牛丼が好きです」と、言ってるんだそうです。
昨年の箱根駅伝ではまだまだヴィンセント選手はまだ日本にも日本語にも慣れていない感じでしたが「自重しない」という言葉を理解できる時点でかなり日本語力が上がってますね。
ヴィンセントのインタビューないんかホニョホニョ
— ほにょにょ (@gufu_honyo) January 2, 2021
ヴィンセントは来年通訳いらんくらい日本語マスターしてるだろうな
— ザンギュラ (@fiftheel_neo) January 2, 2021
ヴィンセントは日本語喋られないのにどうやって大学の単位を取ってるんだ
— すみ (@ppptttas11) January 2, 2021
ヴィンセント、全然日本語話せないのか。
— ねるじぇら (@nerujerara) January 2, 2021
ヴィンセント選手もチームへ馴染んできているので、ある程度日本語も話せるのかもしれませんが、テレビインタビューでは間違えないように通訳をつけたんでしょうね。
来年は日本語をマスターしてインタビューを答えてくれるのが楽しみですね。
イェゴン・ヴィンセントの記録タイムはハーフマラソン世界記録?動画は?【東京国際大学】
箱根駅伝3区
青山学院大学の鈴木君が東京国際のヴィンセントに笑顔でお先にどうぞした#箱根駅伝#3区#青山学院大学鈴木#東京国際大学ヴィンセント pic.twitter.com/hI7OM9aMZL— smilecontact.R (@SmilecontactR) January 2, 2020
解説「あれ、ヴィンセント
60分切るんじゃ…?ストップウォッチ
壊れてません?渡辺さん」
渡辺康幸「あれ…?60分台ですよ…!
さすがに…ねえ!?」
ヴィンセント「ベストタイム!
ゴー!」
現地解説「59分25秒!!
歴史が変わりました!!」
解説&渡辺康幸「」#東京国際大学#箱根駅伝2020 pic.twitter.com/yk8n1SJqpl— わたる (@XOf35t1VvL9XPLR) January 2, 2020
箱根駅伝2区をトップで通過した東京国際大学のヴィンセント選手ですが、
なんとハーフマラソン(21・0975キロ)に換算すると58分35秒前後で、ハーフの世界記録(58分1秒)に迫るようなタイムだったそうです。
まさに化け物級ですね。
箱根駅伝/往路【速報】2区(23.1㎞)区間記録
⑴相澤 晃(東洋大)1:05:57※区間新
⑵伊藤達彦(東京国際大)1:06:18
⑵R.レメティキ(拓殖大)1:06:18
⑷R.ヴィンセント(国士舘大)1:06:46
⑸岸本大紀(青山学院)1:07:03
⑹太田智樹(早稲田大)1:07:05
⑺塩澤稀夕(東海大)1:07:13— @ゆうちゃん (@yuchan_0917) January 2, 2020
箱根駅伝2区をトップで通過した東京国際大学のヴィンセント選手。
区間タイムは1時間07分12で区間3位でゴールしました。
イェゴン・ヴィンセント選手(東京国際大学ケニア人留学生)のベスト記録は以下の通りです。
イェゴン・ヴィンセント選手は大学1年生で自己ベスト更新、
イェゴン・ヴィンセント選手の記録は東京国際大学の大学記録にもなっています。
- 5000m 13分28秒17
- 10000m 28分04秒55
ヴィンセント選手の記録は圧倒的ですね。
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