【テセウスの船】7話ネタバレあらすじと視聴率｜運命の事件当日になにが！？スマホで無料で配信フル動画を見る方法

大注目されている竹内涼真主演のドラマ【テセウスの船】！

いよいよ物語も真犯人に迫ってきました。

回を重ねるごとに視聴率もアップしています！前回の6話では、みきおに殺されかけたところで、心が再びタイムスリップして過去へ。

そこで何が起ころうとしているのか！？目が離せない展開になっています。

ここでは7話のネタバレ・あらすじと平均視聴率もご紹介していきます。

【テセウスの船】7話ネタバレあらすじ

登場人物ほとんど死んどるやんけ　#テセウスの船 pic.twitter.com/tCAyDsR5V2
— きょうこ (@vsquirrelv09) February 23, 2020

#テセウスの船 7話予告解禁‼️
え！犯人お前だったの⁉️の衝撃の6話‼️でも…え？犯人お前なの？だってまだ6話だよ？？……😏#竹内涼真 #鈴木亮平 #榮倉奈々 #上野樹里 #ユースケサンタマリア #安藤政信 #貫地谷しほり #芦名星 #霜降り明星 #せいや #麻生祐未 pic.twitter.com/Hy4JqIqGvi
— 日曜よる9時『テセウスの船』【公式】 (@theseus_tbs) 2020年2月23日

『テセウスの船』の7話の予告が解禁になりました！

ん？真犯人は木村みきおじゃない！？

予告の最後の小学生だったみきおが誰かに向かって「次、どうする？」と言っている…その相手とは！？

その相手こそ、真犯人なのか？

【テセウスの船】7話大筋のあらすじ

木村みきおがさつきを毒入りオレンジジュースで殺し、田中正志（霜降り明星・せいや）を殺した犯人だとわかった心（竹内涼真）。

それが分かった瞬間、心は、音臼小事件の2日前の日付の平成元年にタイムスリップしてしまった。

手には、木村みきおが現代での殺人犯だという証拠のボイスレコーダーを持っていたが….気を失っている間になくなっていた。

心は父の文吾（鈴木亮平）とともにみきおを探すが見つからない。

心が文吾に現代で母の和子（榮倉奈々）と兄の慎吾（番家天嵩）が心中してしまっている事実を告げるが、家族がバラバラになりかけてしまい、村人とも溝が出来てしまう。

みきおはついに、心の命を奪おうと、心を身ごもっている和子の命を狙う..。

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【テセウスの船】7話ネタバレ・あらすじ～前半

■音臼小事件の2日前の平成元年にタイムスリップし、病室で目が覚めた心。

そこに父の文吾が来る。校庭で倒れていた心を小学生の加藤（みきお）が見つけて交番に通報してきたのだという。

そこで心が文吾に未来に起こっていることを語り、加藤みきおが音臼小事件犯人でさつきが手を貸していたことを告げる。

みきおを捕まえれば事件は止められる。二人はみきおの行方を捜すことに。

加藤みきおは一緒に暮らしていた祖母がなくなり、身寄りがいなくなったことで施設に行ったというが、さつきの話しでは、知り合いの家に行くと一人で出て行ったという。

みきおはいなくなる前の「お楽しみ会には来る。おみやげをもって。。」と同級生に電話をして来て告げたという。

お土産とは…青酸カリか。

■心と文吾がみきおを探しに…。

10代のみきおが犯人だと信じられないでいる文吾に心が未来でみきおとの会話を録音した証拠のボイスレコーダーを出そうとするが見つからない。

代りにみきおの部屋から心あてのメッセージが…。

『バレちゃったみたいですね。でもこれで、もっとワクワクして

お楽しみ会が待ちきれない！心先生、僕を捕まえられるかな？』

レコーダーがみきおにとられている。

■さつきの家にいく心と文吾。そこで身寄りのないみきおの母になろうかと思っていると打ち明けられる。

（「佐野文吾だけは許せない」と未来でさつきが口にしていた姿を思い出す心）

この段階でまだ共犯関係ではないとみる心。

■文吾の家に行く。

母の和子のお腹の中には心がいる。すでに名前を「心」に決めたという。

姉の鈴が学校の帰り、みきおに会い、お腹の中の赤ちゃんの名前を「心」と教えると、凄く笑って「それ最高！」とみきおが言ったという。

未来で文吾が逮捕された後に母の和子が一家心中を図かり、母と兄が死んだことを文吾に告げる心。

文吾は動揺する。

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【テセウスの船】7話ネタバレ・あらすじ～後半

■文吾はお楽しみ会の中止を準備している教員や村人に頼むが中止にしてもらえず、逆に溝が出来てします。

■その頃、みきおは目が見えない未来で木村みきおが殺した田中正志の父の家にいた。

みきおは薬だといって、毒を飲ませる。

■翌朝、駐在所の文吾のところに電話がある。子供の声で「田中のおじいちゃの様子がおかしい」という。「早く助けて！」と。

文吾はその声で「おまえ、みきおじゃないか？」というと電話が切れる。

文吾と心が田中の家へ。すでに田中が死んでいた。

テーブルの上には「さようなら、おじいちゃん。さようなら、心先生」と書かれた紙が。

■その文字はワープロで打たれていた、再び、心がみきおの家へ。

これまでも犯人からのメッセージはぶきみな絵が描かれていたのに、今回はワープロで打たれた文字だったことに心が気づく。

みきおが心の母が身ごもっていて、生まれてくる子供が心だと知っている。

心がみきおの狙いに気づく。

みきおが狙っているのは、心の母・和子の命！

気づいた心が文吾の家に急ぐ！

家に行くと、和子は無事だった。

しかし、みきおが来て「スープの味見」を頼まれたが、そこに鈴と兄が帰ってきたのでそのまま帰ったという。

みきおは再び姿を消す。

おはようございます。7話で真犯人は分かりませんでしたが、心の暴走癖は佐野さんからの遺伝だということは明らかになりましたね。#テセウスの船 pic.twitter.com/jV0kUMfgyx
— 田村由紀 (@teseusu_yuki) March 1, 2020

■心が文吾にすべて話して村を出る様に言う。

文吾は家に帰り、理由は言わず、今すぐ村を出ろと、和子・すず・しんごに言う。

理由を言わずに横暴な父・文吾の話しに和子も子供たちも反抗する。

家族が笑って過ごせる幸せを心がみんなに話す。

文吾はみんなに謝るが、しばらくの間、村ッを離れることを頭を下げて言う。

和子「お父さんの言うとおりにしよう」と理解する。

心の提案で、佐野家だけでお楽しみ会をすることにする。

佐野家の庭に30ネ年後に開ける約束をして、タイムカプセルと埋めることに…。

■翌日、和子の運転で3人は村を出る。

事件の当日、小学校に行く、心と文吾はみきおを探す。

放送室でみきおを見つける。

予告では、みきおが「計画は完璧だ」と口にしている。

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【テセウスの船】7話まとめ・判明したこと

次回(8話)のテセウスの船は…
・黒幕が動く…佐野家行方不明
・はっと汁クッキング
・文吾さんへの殺人予告
・ポンコツ教師児童への暴力
・みきお死す！
来週もお楽しみください。#テセウスの船 #加藤みきお pic.twitter.com/DxhvOEIeyR
— 加藤みきお (@katoumikio458) March 2, 2020