【白黒つけるパンダ】10話・最終回！ネタバレあらすじと視聴率｜スマホで無料で配信フル動画を見る方法

全ての復讐が終わった直輝（横浜流星）は、レン（清野菜名）を利用して得いまったことに責任を感じていた。

彼は、加賀春男（升毅）と佳恵（椿鬼奴）を訪ねて謝罪する。

春男は、レンをミスパンダにした直輝に怒りをぶつける。

直輝は、佐島（佐藤二朗）に会いに行く。

あずさ（白石聖）と一郎（きづき）が犯した罪と自分の過ちを背負って生きていくと語る佐島。

直輝は佐島に自分自身に決着をつけをつけようと思いますと告げる。

神代（要潤）は直輝から、ミスパンダの正体を聞き出そうとする。

直輝は「モスパンダは、もう現れません」と答えるのだった。

復讐を遂げたにもかかわらず、直輝の苦しみは深まる……。

そんな中、突然、パンダちゃんねる配信が始まる….。

引用：シロでもクロでもない世界でパンダは笑う。公式サイト

■前回、真犯人が佐野の娘のあずさだと分かり、復讐の決着をつけるために、あずさを誘うとする直輝だか、そこにリコが間にはいり、直輝はリコを刺してしまう。

リコは病院へ。

病室の傍らに直輝がいてこれまでの回想。

自分が一緒にいたいのはミスパンダではなく、リコだったと復讐のためではなかったと語る直輝。

病院に神代の姿が…。

■レンのバイト先の喫茶店に直輝が来る。レンのことで謝りに来た。

店主はレンが傷ついたことで怒りをあらわに。

直輝の存在の後悔する店主。

■あずさが佐野の病室に行く。あずさは自分のために兄が死んでくれたという。
直輝を消してくれる頼むあずさ。

佐野は一緒に自首を促す。拒否するあずさ。
「の土とおまえから目を離さない」と言い聞かせる佐野。

直輝が佐野のもとへ。

佐野は自分に後悔ないように生きるといい、直輝は「自分自身に決着をつけるという」

頭を下げて佐野のもとを出て行く直輝。

■神代と直輝の場面。直輝は生気のない顔、姿。
佐島家にとっておまえは「疫病神、死神だった」と言われる。

■レンとリコの母、麻衣子のもとに面会が…。

■直輝、リコの病室へ。自分が白黒受けなければ、みんな不幸になることはなかったと後悔の言葉を口にする。

直輝は一連の復讐劇を後悔している様子。もう終わりにするといい、
病室を出る。

■直輝は病院の屋上へ。「パパ、今から行くからね…」

その時、直輝の携帯になぜはミスパンダの配信が…。

ミスパンダが直輝の催眠術の助けを借りずに自ら配信している！？

直輝は驚く。

ミスパンダ「これからは好きに小とおもって」と。

ミスパンダに捕まっているグレーのネタは、神代だった。

神代をボコボコにするミスパンダ。

グレーの人が多すぎて、一人では無理、そこでミスパンダが仲間を呼ぶ。

そして「そこのもみ消し上手な政治家さん」「胡散臭いお金儲けをしている社長さん」「なんで許してもらえる上級国民のみなさん」

ミスパンダは何をしようとしているのか？

世間の反響が凄く話題になっている。

■直輝が配信場所に向かうと、すでにいない。

ミスパンダがその姿のままで喫茶店に行く。

リコだった。

リコは言う「白黒つけに来たよ」と。
ミスパンダのリコと喫茶店のマスター加賀春男を囲碁をうつ。

加賀が「すまなかった」と、門田がリコにしたことを知っていたという。

リコは自分が望んだことだからという。

リコが帰る。

■テレビ局ではミスパンダの情報収集に躍起。

直輝がリコの病室に行くと「ふたりでシロクロつけよう」とメモが。

■神代の車にミスパンダ姿のリコが乗ってくる。

リコの行動に神代が同乗？

レンの病室にいった神代。ミスパンダの正体を知る。

神代は自分がやってきたことが正しかったのかどうか、わからなくなっていた。

「その迷っている間に」と飼育員をしばらく見張っていてほしいとお願いするリコ。

神代は直輝の行動をリコに報告していた。直輝が死ぬ気なのかもしれないと報告している。

飼育員を死なせるわけにはいかないというリコ。

これが終わったら、ミスパンダの正体を明かしてもいいという。

神代はリコの願いをきく。

ミズパンダの配信も神代が手伝っている。

神代はミスパンダの正体を明かさない、世の中にはグレーのマままの方がいいという事もあると…。

■直輝がリコを再開。なぜあんな配信をしたのか問う直輝。

「これからは自分の思い通りに生きる」というミスパンダ、これからは一人でミスパンダでやるという。

二度と、リコに戻らないという。

ミスパンダと直輝の格闘シーン。

「へたな芝居やめろ！」と直輝に抱きすくめられるミスパンダ。

結構、前から目が覚めていたと告白するミスパンダ。

ミスパンダ＝リコはレンに戻ると宣言する。

もう夢は叶ったと…。

■リコが麻衣子に面会にいった場面。

リコ「生んでくれてありがとう」と麻衣子に言う。

麻衣子はずっと、リコのことを考えていたという。ごめんなさい、なんてひどいことを…と謝る麻衣子。

「生まれてきてくれてありがとう。私の娘でいてくれてありがとう」という麻衣子。

リコは麻衣子とのことで夢が叶ったという。

後はレンに幸せになってほしいという。

心はレンになっても体は私だから。いつもレンといられる。

そして早く催眠をかけてという。

リコと呼ぶ直輝に「私はミスパンダだよ」という。

「ミスパンダ、君に会えてよかった」「さよなら、飼育員さん」

「さよなら、ミスパンダ」

お別れのキス。抱擁。

出典：https://www.ytv.co.jp/shirokuro/story/

■レンとリコが意識の中での再会。

居なくなってもレンのそばにいるから、レンが幸せになってねと願うというリコ。

レンが病室で目覚める。

傍らには、麻衣子・レン、リコの3人の写真。

■普通の生活に戻る。

レンの幸せは直輝と両思いになることだと喫茶店の佳恵が直輝に言うが、直輝は自分がレンを幸せには出来ないと謝る。

■レンの記憶の中に直輝の記憶はなくなっている。

その後、直輝自ら、自分の記憶からもすべてを消す。

出典：https://www.ytv.co.jp/shirokuro/story/

その後、街中で、それぞれの生活をしているが、ある日、同じカフェに立ち寄り、
同じメニューを食べようとしている…。

ふと目があう2人…だが、記憶はない。

• 直輝はレンではなくリコが好きだった
• リコが姿を消す
• レンは直輝の記憶など直輝によって消されてた
• 直輝も、レン・リコ、ミスパンダの記憶を自ら消した。

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