気になる話

中華まん博覧会2019の期間はいつからいつまで?種類は?越谷イオンレイクタウンの場所は?

1月25日のは「中華まんの日」ですね。
今年もイオンレイクタウン(埼玉県越谷市)にて全国の中華まんを集めた「中華まん博覧会2019」が開催されますね。

全国各地の中華まん100種類以上が集まる中華まん博覧会2019。
三大和牛や三大中華街の中華まん、ご当地食材・人気のご当地グルメをモチーフにした中華まん、地域密着のご当地名店まで集まるので、家族づれ、カップルデート、中華まんマニアまで見逃せないイベントですね。

中華まん博覧会2019の期間はいつからいつまで開催なの?
越谷イオンレイクタウンの場所は?
調べてみました!




中華まん博覧会2019とは

「中華まん博覧会2019」は1月25日の『中華まんの日』にちなんで行われているもので、2014年から始まり、今回で6回目です。

2019年1月25日(金)から2月4日(月)までの期間、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで、全国各地のご当地中華まんが集結し開催されます。

中華まん博覧会2019は、全国各地の有名ご当地中華まんが集結するグルメイベントで三大和牛や三大中華街の中華まん、全国各地の名産品・特産品・ご当地食材・人気のご当地グルメをモチーフにした中華まん、地域密着のご当地名店まで、多種多様な中華まんを100種類以上楽しめちゃうそうです。

横浜中華街からは、かわいい見た目の「元祖パンダまん」や「大フカヒレまん」「福福まん」などがラインナップ。
神戸南京町からは、貝柱入りの「豚まん」。
長崎中華街からは「角煮包」が登場して、各中華街の人気の味を食べ比べることができます。

そのほか、全国各地からご当地まんが集結。
北海道からは、ジンギスカン、じゃがバター、とうもろこし、鶏ザンギ、鮭のちゃんちゃん焼きなどを包んだ個性的な中華まんが登場。

神奈川・江の島からは、中華まん博覧会で人気ナンバーワンになったこともある「海鮮しらすまん」。
京都の宇治抹茶や、沖縄のスパムを素材にした中華まんも気になるところ。

松阪牛、神戸ビーフ、近江牛、米沢牛といったブランド牛を使用した贅沢な中華まんも必食。
島根の「いのっち」や埼玉越谷の「ガーヤちゃんまん」、横浜中華街の「元祖パンダまん」、鹿児島の「黒ぶた侍」などのかわいいキャラクターをかたどった中華まんは、例年人気が高いので早めの購入がオススメです。

越谷イオンレイクタウンの会場では、その場で中華まんを楽しむだけでなく、冷凍品のお土産販売も行われます。
アツアツの中華まんを味わいに「中華まん博覧会」での食べ放題オススメですね。

中華まん博覧会2019の開催期間は?

中華まん博覧会inイオンレイクタウン
開催期間:2019年1月25日(金)~2月4日(月)
開催時間:11:00-19:00(最終日2月4日のみ16:00まで)
開催場所:イオンレイクタウン mori1階 水の広場(埼玉県越谷市)
お問い合わせ:運営事務局 03-6231-7468(株式会社ご当地グルメ研究会内)



中華まん博覧会2019の開催場所は

会場:イオンレイクタウン mori1F水の広場
埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1

アクセス
【横浜から】
◯JR京浜東北線大宮方面行き 南浦和駅乗り換え
△JR武蔵野線東京方面行き 越谷レイクタウン駅下車 所要時間:約1時間40分

【品川から】
◯JR京浜東北線大宮方面行き 南浦和駅乗り換え
△JR武蔵野線東京方面行き 越谷レイクタウン駅下車 所要時間:約1時間10分

【東京から】
◯JR京浜東北線大宮方面行き 南浦和駅乗り換え
△JR武蔵野線東京方面行き 越谷レイクタウン駅下車 所要時間:約56分

【新宿から】
□JR埼京線川越方面行き 武蔵浦和駅乗り換え
◯JR武蔵野線東京方面行き 越谷レイクタウン駅下車 所要時間:約52分

<越谷レイクタウン駅からmoriまでのバスのりば>
タローズバス(パープル・中型)→100円(片道)

どんな中華まんがあるの?

 

ご当地グルメの中華まんは、「北海道じゃがバターまん」「なまらコンポタまん」(北海道)、「とちおとめまん」(栃木県)、「もんじゃまん」(東京都)、「とろまん」(神奈川県)、「手包みわさび豚まん」(長野県)、「かきグラまん」(広島県)、「タコスまん」(沖縄県)など。牛・豚・鶏それぞれのブランド肉中華まんも登場するそうです。

ブランド牛肉を使用した中華まんは「飛騨牛まん」「松阪牛肉まん」、ブランド豚使用の中華まんは、「黄金豚蒸し豚まん」「紅あぐー豚台湾豚まん」、ブランド地鶏を使った中華まんは「名古屋コーチンカレーまん」「伊豆しかまん」など。

横浜・神戸・長崎の日本三大中華街の中華まんも販売する。横浜中華街からは「大フカヒレまん」(招福門)、「元祖パンダまん」(老維新)、神戸中華街からは「貝柱入り豚まん」(神戸南京町皇蘭)、長崎中華街からは「角煮包」(蘇州林)が登場します。

イベント開催地である埼玉県のご当地まん「ガーヤちゃんまん」「埼玉ご当地中華まん」も販売する。ゲスト店として、大阪の豚まんの店「花花(ふぁーふぁ)」も招き、「なにわスープ豚まん」を実演販売する。そのほか、お取り寄せ3カ月待ちの中華まんや、大正14年創業の老舗店の中華まんなど、各地のお取り寄せ中華まんも販売する。中華まんは、「日替あたため販売」と、持ち帰りできる「お土産販売」(冷凍・冷蔵)形式の2つの販売形態で提供する。




ネットの反応は?

https://twitter.com/ammm_amimi/status/956413561156218880

まとめ

毎年大盛況の中華まん博覧会は大行列になるそうなので、早めの時間にお目当の中華まんを食べに行くといいですね。

どうしても欲しい中華まんはお取り寄せすると良さそうですね。