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天心・メイウェザー戦で歌ってた外人歌手は誰?BENIは日本人のハーフ?

平成最後の2018年大晦日。
いよいよ、メイウェザーと那須川天心のエキシビジョンマッチ。
12月31日に行われる格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)で行われた試合。

試合前に日本とアメリカの国歌斉唱がありました。
その中でアメリカ国家独唱を歌った女性がだれ??と話題になっています。


メイウェザー戦で国家独唱を歌ってたのは誰?

今回メイウェザー戦でアメリカ国家独唱を歌っていたのはBENIです。
しかし、BENIって誰という方も多いかもしれません。

 

BENIプロフィール

BENI(ベニ) 歌手。
本名は安良城 紅(あらしろ べに)
1986年3月30日生まれ、32歳(2018年12月現在)。沖縄県出身。
上智大学国際教養学部卒業
実は『第8回全日本国民的美少女コンテスト』の本選に出場。
2004年、“安良城紅”としてシングル「Harmony」でデビューしたそうです。リアルな気持ちを歌ったラブソングが、同世代を中心に支持を得る。
全然知らないけど、2008年に“BENI”に改名したらしいですね。

沖縄県出身のシンガーだったんですね。 沖縄県ってすごいシンガーが次々に 出てきますよね・・・

なんでBENIがアメリカ国家斉唱?

今回BENIがメイウェザー側のアメリカコカ独唱をしましたが、なんでなのでしょうか。

実はBENIは
父はアメリカ人。
母は沖縄産まれの日本人。
BENIはそのハーフなんですね。

なので今回、那須川天心とメイウェザーの戦いでアメリカ国家独唱という大役に選ばれたのでしょう。

これからのBENIに期待ですね。